対イスラエル「攻撃増加へ」=フーシ派指導者表明、報復連鎖も
【カイロ時事】イスラエルがイエメン西部にある親イラン武装組織フーシ派の拠点を空爆し、6人が死亡したことを受け、フーシ派指導者アブドルマリク・フーシ氏は21日、「イスラエルを標的とした攻撃を増加させる」と表明した。AFP通信が報じた。フーシ派軍事部門は「われわれへの攻撃に対する反撃は不可避であり、巨大なものになる」とけん制、報復の連鎖が懸念される。
[時事通信社]
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