東京株、4万円割れ=3週間ぶり、米政局不安
22日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に続落した。米国の政局不安などを背景に、日経平均の値動きへの影響が大きい半導体関連株を中心に売りが優勢となった。終値は前週末比464円79銭安の3万9599円00銭と、1日以来3週間ぶりに4万円の大台を割り込んだ。
[時事通信社]
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