ガーディアンズ、全体1位は豪州出身内野手=米大リーグ・ドラフト
【ニューヨーク時事】米大リーグのドラフト会議が14日に始まり、ガーディアンズが1巡目の全体1位でオレゴン州立大のトラビス・バザーナ内野手を指名した。オーストラリア出身選手として初めて全体1位に選ばれた。
一塁手と左投手の二刀流のフロリダ大、ジャック・カグリアノン選手をロイヤルズが全体6位で指名。左右両投げのミシシッピ州立大、ジュランジェロ・サインチェ投手がマリナーズから全体15位で指名を受けた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
森田拳次さん死去、85歳=漫画家、「丸出だめ夫」
-
ハマス、ガザ停戦「合意に遅れ」=イスラエルが新たな条件と主張
-
琉球が準決勝進出=バスケットボール
-
石破首相、ウクライナ支援継続を伝達=ゼレンスキー氏と電話会談
-
NHK、専任局長ら停職処分=規則に反し機密情報共有
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕