千代翔馬と尊富士の診断書公表=大相撲
日本相撲協会は14日、大相撲名古屋場所を初日から休場した東前頭15枚目千代翔馬(32)=本名石橋翔馬、モンゴル出身、九重部屋=と東十両2枚目尊富士(25)=石岡弥輝也、青森県、伊勢ケ浜=が提出した診断書を公表した。
千代翔馬は6月28日に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受け、「安静を要するため、7月14日から28日の名古屋場所は休場とする」。尊富士は右足関節の外側側副靱帯(じんたい)損傷で「12日より2週間の加療を要する」との内容だった。
[時事通信社]
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