米国防総省と極超音速推進部品開発の契約を締結=米シンタビア〔BW〕
【ビジネスワイヤ】航空宇宙・防衛産業向け付加製造の米シンタビアは、次世代型極超音速推進コンポーネント開発における積層造形技術に焦点を当てた契約を米国防総省と締結したことを発表した。同契約は、国防長官室の製造技術部門と海軍海上戦闘センター・クレーン局との共同事業である「空気呼吸式極超音速機の積層造形技術の成熟度向上(GAMMA-H)」プロジェクトの一環で、シンタビアは極超音速飛行用の精密部品の設計・製造に必要な運用プロセスの開発と実証などを担う。同契約は2025年まで続く予定である。〈BIZW〉
【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。
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