6月27日に組み合わせ抽選=サッカーW杯・アジア最終予選
アジア・サッカー連盟は31日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の組み合わせ抽選を6月27日にクアラルンプールで行うと発表した。日本は既に最終予選進出を決めている。
アジア2次予選は6月11日に終了し、最終予選に進む18チームが決まる。
最終予選は6チームずつ3組に分かれて9月に開始する。W杯のアジア枠は8.5で、各組2位以内が自動的にW杯出場権を獲得。各組3、4位は、アジア・プレーオフで残り2枠と、大陸間プレーオフに回る1枠を争う。
[時事通信社]
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