「アゼルバイジャンが干渉」=ニューカレドニア暴動―仏非難
【パリ時事】フランスのダルマナン内相は16日、暴動の発生で「非常事態」下に置かれた南太平洋の仏領ニューカレドニアについて、旧ソ連構成国アゼルバイジャンが干渉を行ってきたのは「現実だ」と述べた。仏テレビのインタビューで語った。両国は関係が険悪化している。
AFP通信によると、アゼルバイジャン外務省報道官は16日、「根も葉もない言いがかりだ」と全面否定した。
[時事通信社]
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