国土安保長官の弾劾却下=多数派民主「罪に当たらず」―米上院
【ワシントン時事】米上院は17日、メキシコ国境から流入する移民急増の責任を問われたマヨルカス国土安全保障長官の弾劾裁判を開いた。多数派民主党のシューマー院内総務は、下院による弾劾訴追について「憲法が規定する重罪や軽罪の水準に達していない」と述べ、却下を提案。賛成多数で可決された。
[時事通信社]
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