バッハ会長「当局を信頼」=パリ五輪開会式の安全面で
【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は11日付のフランス紙レキップに掲載されたインタビューで、安全面が不安視されているセーヌ川でのパリ五輪開会式について「当局を十分に信頼している」と述べた。夏季五輪で史上初めて競技場外で行われる開会式には「スタジアムで行われるのとは違う雰囲気を生み出すだろう」と期待を寄せた。
ロシアによる侵攻を受けるウクライナに関し、ボイコットの可能性を問われ「彼らは参加を望んでいる」と答えた。ウクライナの選手数は2021年東京五輪より増えるとの見通しを示した。
[時事通信社]
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