日本男子、フルーレ団体で準優勝=フェンシングW杯
フェンシングのワールドカップ(W杯)は12日、イスタンブールで男子フルーレ団体が行われ、7月の世界選手権金メダルで世界ランキング1位の日本は松山恭助(JTB)、飯村一輝(慶大)、敷根崇裕、永野雄大(ともにネクサス)で臨み、準優勝だった。準決勝で中国に勝ち、決勝はイタリアに41―45で敗れた。 (時事)
[時事通信社]
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