西岡が銅メダル=森、宇山組は連覇ならず―世界トランポリン
【バーミンガム(英国)時事】来年のパリ五輪予選を兼ねたトランポリンの世界選手権最終日は12日、英バーミンガムで行われ、個人の男子決勝で西岡隆成(近大)が60.640点で銅メダルを獲得した。2位に入った2021年以来の表彰台。堺亮介(バンダイナムコアミューズメント)は8位だった。
非五輪種目のシンクロナイズド女子決勝で、前回優勝の森ひかる(TOKIOインカラミ)宇山芽紅(テン・フォーティーク)組は48.490点で4位だった。
[時事通信社]
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