近畿5、6枠目は滋賀2校に=至学館、地域性で吉報―高校野球
今回の選考で最も注目を集めたのが近畿。まずは東洋大姫路(兵庫)や智弁和歌山(和歌山)など、準決勝に進出した4校が順当に決まった。残りの2枠は8強入りした4校が比較され、滋賀学園と滋賀短大付(ともに滋賀)を選出。準々決勝の戦いぶりに加え、滋賀学園は大阪2位の大阪桐蔭、滋賀短大付は同1位の履正社を下した1回戦の内容が評価された。大阪勢は98年ぶりに出場なしとなった。
横浜(神奈川)の明治神宮大会制覇で1枠増の5となった関東は健大高崎(群馬)などのベスト4が切符を手にし、5校目には地区大会8強の中で投打が充実していると評価された山梨学院(山梨)が名を連ねた。関東・東京の最後の1枠は関東ベスト8の東農大二(群馬)と東京準優勝の早稲田実を比較し、総合力で上回るとされた早稲田実に軍配が上がった。
東海の3枠目はベスト4の至学館(愛知)と岐阜第一(岐阜)との争いになったが、選考委員は試合内容や試合におけるマナーなど、全てで拮抗(きっこう)していると判断。選考ガイドラインに基づき、地域性の観点から至学館が選ばれた。
21世紀枠は壱岐(長崎)と横浜清陵(神奈川)が共に初出場。日本高校野球連盟の宝馨会長は「かたや離島、かたや大都市圏ではあるが、どちらも選手が主体的にチームづくりをしているところが評価された」と説明した。
[時事通信社]
最新ニュース
-
高木、女子1000に出場=W杯スケート
-
NY円、156円近辺
-
小笠原、ナショナルズと2年契約=中日からポスティング―米大リーグ
-
英、「偽レビュー」の規制義務化=米グーグル対象に
-
ワシントンでパンダ一般公開=米中親善の象徴再び
写真特集
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎
-
【駅伝】第101回箱根駅伝〔2025〕
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕