2025-01-15 22:22
宮田問題で再発防止策=スポーツ庁に提出―体操協会
日本体操協会は15日、業務執行役会議を開き、飲酒や喫煙が発覚してパリ五輪代表を辞退した女子の宮田笙子(順大)の問題について、スポーツ庁に再発防止策の方針を示したことを報告した。新たなプロジェクトチームを立ち上げ、行動規範の改定などに取り組む。
世界選手権(10月、ジャカルタ)男子日本代表の選考方法についても承認した。最大の出場枠は6。個人総合で2人、種目別で4人が選ばれる見込み。
[時事通信社]
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