マイクロソフト・ファブリック向けAI搭載ワークロード導入=クオンテクサ〔GNW〕
【グローブニューズワイヤ】公共・民間部門向けの「意思決定インテリジェンス(DI)」ソリューションのクオンテクサは19日、「マイクロソフト・イグナイト」において、クオンテクサのマイクロソフト・ファブリック向けUnify・Workloadの即時提供開始を発表した。現在プレビュー版として提供されているクオンテクサUnifyは、マイクロソフト・ファブリックに人工知能(AI)を活用した高度なエンティティ解決およびデータ照合機能を提供する。これにより、組織はクオンテクサの意思決定インテリジェンス・プラットフォームのミッションクリティカルな機能を活用し、データの統一された相互接続ビューを持つ企業データ環境を構築できる。このワークロードにより、データエンジニア、データサイエンティスト、アナリスト、ビジネスユーザーは、マイクロソフト・ファブリック内で複数のソースからのデータを簡単に接続し、継続的に更新することが可能になる。〈GNW〉
【注】この記事はグローブニューズワイヤ提供(1001014194)。
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