霞ケ関カンツリー倶楽部
90年の伝統を持つ会員制のプライベートゴルフ場。東西2コース36ホールから成り、五輪は東コースを使用する。1957年には国内初の国際大会、カナダカップ(現ワールドカップ)の会場となり、日本チームが優勝、ゴルフブームのきっかけとなった。日本オープンなど多くの大会を開催している。2017年に女性の正会員を認めた。
- 大会時収容人数
-
25000人
- 開場・完成年
- 1929年
- 建設費
- 約29.9億円
- 設計者
-
藤田欽哉
赤星四郎
チャールズ・アリソン
井上誠一氏
- 所在地
- 埼玉県川越市笠幡3398
実施競技
オリンピック
パラリンピック
会場アクセス
- アクセス(公共交通機関)
-
JR川越線「笠幡駅」徒歩15分