新体操

新体操

皆川夏穂

 13メートル四方のフロア上で手具を操作しながら音楽に合わせて演技し、技術と芸術性を競う。  五輪では1984年ロサンゼルス大会から女子個人総合が正式種目となり、同大会で山崎浩子が8位入賞。96年アトランタ大会からは同団体が加わった。

見どころ

 個人ではリオ大会代表の皆川夏穂、18年世界選手権代表の大岩千未来、同年の全日本選手権を制した喜田純鈴らが自国開催の大舞台を目指す。

 団体の日本は17年の世界選手権団体総合で銅メダル、19年は銀メダルと着実にステップアップ。チームの中心メンバーを早い段階で固め、ロシアを拠点に強化を進めた成果が表れてきた。東京では頭一つ抜けたロシアを追いつつ、ブルガリア、イタリアなどとメダルを争うことになる。

ルール

  • ▽個人総合はフープ、ボール、クラブ、リボンの4種目。各種目とも演技時間は1分15秒~1分30秒。予選に出場する26人のうち上位10人が決勝に進む。
  • ▽団体は1チーム5人で、種目は①ボール②フープ・クラブ。各種目の演技時間は2分15秒~2分30秒。予選は14チームが出場し、上位8チームが決勝に進む。
  • ▽個人総合、団体とも、各種目の得点は演技の難度を示すDスコア(上限なし)と出来栄えを示すEスコア(10点満点)の合計が得点となる。予選の得点は決勝に持ち越さない。

選考方法・大会

 個人総合は1カ国・地域で最大2枠。日本は19年世界選手権で1枠を確保し、21年4~5月のW杯シリーズでもう1枠の獲得を目指す。獲得済みの1枠については、21年春に皆川夏穂ら特別強化選手を対象にした代表選考会を開き、代表を決める予定。

競技日程

競技実施日
メダル確定日

試合日程