鹿児島県龍郷町
鹿児島県南部の奄美大島の東部に位置する。1859年に西郷隆盛が島流しとなって町内の阿丹崎に上陸、約3年過ごしたといわれている。伝統工芸品の絹織物「大島紬」の代表的な柄である「龍郷柄」の発祥地。サトウキビ栽培の歴史が長く、黒糖を使った郷土菓子が多数ある。
- ホスト対象国
- 台湾
- 人口
- 6,043人 (2018年1月1日 月曜日 現在)
- 面積
- 81.82平方キロ
- キャラクター
-
-
なし
- 観光スポット
-
- 西郷松
- 倉崎海岸
- ハートロック
- 今井崎灯台
- 旧海軍桟橋
- 瀬留カトリック教会聖堂・司祭館
- 特産品
-
- 大島紬
- 黒糖焼酎