関東2019.11.29 17:05

ベルギー選手に小学生が手紙=茨城県

ベルギーの選手らへ手紙を書く水戸市立寿小学校の生徒ら(茨城県提供)
ベルギーの選手らへ手紙を書く水戸市立寿小学校の生徒ら(茨城県提供)

 2020年東京五輪・パラリンピックでベルギーのホストタウンに登録されている茨城県で、小学生らがベルギー選手への手紙を書いた。「金メダル取って」「ベルギーを応援したい」など、思い思いのメッセージをしたためた。

 手紙を書いたのは、水戸市立寿小学校の5年生。同小では11月、ベルギーのマラソン代表であるクン・ナールト選手が来校し、長距離の走り方をレクチャーする授業が行われていた。小学生らは「ナールト選手のおかげでタイムが20秒伸びた。ベルギーもナールト選手も応援したい」「日本とともに金メダルを取ってほしい」など、授業のお礼や、選手への応援メッセージなどを手書きでつづった。

 県オリパラ課によると、手紙の執筆はホストタウン登録自治体を対象とした日本郵便の事業で、事務局を通じて相手国に送られる。同小の生徒らが書いた手紙は英訳され、クリスマスごろにベルギーに到着する。

〔茨城県は産出額全国1位の品目を多く持つ農業王国。メロン、クリ、干し芋などが有名〕

書いた手紙と記念撮影する生徒ら(茨城県提供)
書いた手紙と記念撮影する生徒ら(茨城県提供)