2021-07-27 12:42

柔道の大野が連覇=スケボーは13歳西矢が最年少金―卓球混合複で水谷、伊藤組も〔五輪〕

 東京五輪第4日の26日、柔道男子73キロ級で大野将平(旭化成)が前回リオデジャネイロ大会に続く連覇を達成した。女子57キロ級の芳田司(コマツ)は銅メダル。
 新競技のスケートボードでは女子ストリートで13歳の西矢椛(ムラサキスポーツ)が金メダルを獲得した。1992年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎを14歳で制した岩崎恭子を抜いて、日本最年少の金メダリストとなった。16歳の中山楓奈(ムラサキスポーツ)が銅メダル。
 卓球では新種目混合ダブルスの水谷隼(木下グループ)伊藤美誠(スターツ)組が決勝で中国ペアに競り勝ち、日本卓球界で初の金メダル。体操の男子団体総合では連覇を目指した日本が銀、アーチェリーの男子団体では日本が銅を獲得した。
 ソフトボールの日本は1次リーグの最終戦で、米国との全勝対決に1―2でサヨナラ負け。27日の決勝で再び米国と激突する。テニスの女子シングルスで大坂なおみ(日清食品)が3回戦に進んだ。バスケットボール男子で45年ぶりに出場の日本は1次リーグ初戦でスペインに敗れた。
 第4日を終えて日本が獲得したメダルは金8、銀2、銅3となった。