2021-07-02 10:34

選手団主将は国枝=JPCが最終調整―東京パラ

 8月24日に開幕する東京パラリンピックの日本選手団主将に、車いすテニス男子で37歳の国枝慎吾(ユニクロ)を起用する方向で日本パラリンピック委員会(JPC)が最終調整していることが1日、分かった。選手団の第1次発表がある2日にも公表する見通し。
 国枝は2004年アテネ・パラリンピックから5大会連続の代表。男子シングルスでは08年北京、12年ロンドンで金メダル。アテネ大会の男子ダブルスで優勝するなど通算5個のメダルを獲得した。今年6月28日付のシングルス世界ランキングは1位で、東京パラ日本選手団の「顔」として、5大会連続の表彰台が期待される。
 18年秋のインドネシア・アジアパラ大会男子シングルスを制し、女子シングルス優勝者の上地結衣(三井住友銀行)とともに、東京パラ出場権を得た。