2021-12-01 17:02

新会長の森和之氏「東京大会の遺産受け継ぐ」=日本パラスポーツ協会

 日本パラスポーツ協会(JPSA)の新会長に1日、森和之氏(66)が就任し、東京都内で記者会見した。「東京パラリンピックを通し、パラスポーツの認識が深まった。多様性を尊重する機運こそ大きな意義であり、レガシー(遺産)として受け継いでいくべきだ」と抱負を語った。日本パラリンピック委員会(JPC)の会長も兼ねる。
 来年3月の北京パラリンピックは、東京大会に続き新型コロナウイルスの影響が懸念される中での開催となる。「選手団の派遣に支障がないように、しっかり情報を集めて準備を進めていきたい」と話した。
 森氏は三菱商事の代表取締役などを歴任。2017年からJPSA(当時は日本障がい者スポーツ協会)理事、JPC副委員長を務めた。