2021-08-30 12:23
鈴木、木村ら決勝へ=51歳成田も予選通過―競泳〔パラリンピック〕
東京パラリンピック第7日は30日、競泳の男子200メートル自由形(運動機能障害S4)で、今大会4個目のメダルを目指す鈴木孝幸(ゴールドウイン)が予選を全体2位のタイムで通過し、夕方の決勝に進んだ。
男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)の木村敬一(東京ガス)と富田宇宙(日体大大学院)、女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)で51歳の成田真由美(横浜サクラ)も決勝に進んだ。
陸上では男子1500メートル(視覚障害T11)の唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)と和田伸也(長瀬産業)が31日の決勝に進出。同100メートル(脳性まひT33)決勝の安野祐平(楽志)は5人中の5位だった。
5人制サッカーは1次リーグが行われ、初戦白星の日本はブラジルと対戦。
男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)の木村敬一(東京ガス)と富田宇宙(日体大大学院)、女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)で51歳の成田真由美(横浜サクラ)も決勝に進んだ。
陸上では男子1500メートル(視覚障害T11)の唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)と和田伸也(長瀬産業)が31日の決勝に進出。同100メートル(脳性まひT33)決勝の安野祐平(楽志)は5人中の5位だった。
5人制サッカーは1次リーグが行われ、初戦白星の日本はブラジルと対戦。