2021-08-10 07:44
高速道路サービスエリアに公式ショップ=北京冬季五輪
7日付の中国紙・法治日報(2面)によると、2022年北京冬季五輪の公式ショップ5店舗が8月に北京市内でオープンする。このうち3店舗は、郊外の房山区、通州区、密雲区にある高速道路サービスエリアに初めて設け、五輪ムードを盛り上げる。
8月には、5000枚限定の国家体育場(愛称・鳥の巣)バッジや、マグカップ、エコバッグなど新製品も多く投入されるという。(北京時事)
8月には、5000枚限定の国家体育場(愛称・鳥の巣)バッジや、マグカップ、エコバッグなど新製品も多く投入されるという。(北京時事)