2021-08-01 15:00
ボランティアら熱中症30人=組織委〔五輪〕
東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、大会のボランティアとスタッフ、業務委託者について、7月24〜30日の7日間で計約30人に熱中症の軽度の症状が出たことを明らかにした。29、30日の2日間で10人ほど増えた。
広報責任者によると、組織委は選手の熱中症事例に関しては確認していないという。
広報責任者によると、組織委は選手の熱中症事例に関しては確認していないという。