2025-01-12 14:03スポーツ
松山、ピンチで粘り=米男子ゴルフ
10番スタートの松山は前半のピンチで粘りを見せた。いずれもパー4の13番はティーショットと第2打を、16番では第2打をバンカーに入れたが、パーセーブ。「よくパーでしのげたなという感じ」。17番(パー3)ではバンカーからチップインバーディーを決めるなど、不安定だったショットをアプローチでカバーした。
最終9番(パー5)は第3打でピンそばにピタリとつけて歓声を浴び、バーディーで終えた。最終日に向けて、「しっかりといいスコアで回って、いい形で終われるようにしたい」と言葉に力を込めた。 (ホノルル時事)
[時事通信社]
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