2024-11-03 19:12スポーツ

Jリーグ・談話

 ◇自分のできることを
 鳥栖・鈴木 (リーグ戦クラブ最年少得点)チャンスがきたので自分のできることをやろうと思っていた。FWとして点を取ること、鳥栖のために走ることを考えていた。
 ◇言葉がない
 F東京・クラモフスキー監督 (完敗に)言葉がない。もう少しシャープに戦えた。いい場面からゴールにつなげるところが足りなかった。
 ◇タスク全う
 C大阪・小菊監督 (序盤の負傷交代などで)システムを変える賭けに出たが、選手はタスクを全うしてくれた。勝ち越したかったが、負けなかったことをプラスに考えたい。
 ◇練習が形に
 福岡・長谷部監督 2得点ともトレーニングを重ねてきたことが形になった。継続して残り3試合、複数得点をできるように準備したい。
 ◇大きな勝ち点3
 京都・チュウ貴裁監督 太田の素晴らしいセーブもあった。ボールに食らい付く姿勢が大きな勝ち点3につながった。充実感がある。
[時事通信社]

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