SBTiのネットゼロ基準にコミット=キュリア〔GNW〕
【グローブニューズワイヤ】研究開発・製造業務受託機関のリーダーであるキュリア(Curia)は、「科学的根拠に基づく目標イニシアチブ(SBTi)」による科学的根拠に基づくネットゼロに沿って、全社的な短期および長期の温室効果ガス(GHG)排出削減を設定するコミットメントを発表した。この目標を達成するため、キュリアは今後2年間、SBTiに提出して承認を得るためのGHG排出削減目標を評価および策定するためのリソース投資を行う。ネットゼロへのコミットメントは、健全なコーポレートガバナンスで環境および社会管理を推進する部門横断的なチームであるキュリアの環境、社会、ガバナンス(ESG)プログラムにとって新たな前進となる。このコミットメントにより、キュリアは、2030年までに世界の排出量を半減させることを目指す非国家主体のグローバル連合である国連の「レース・トゥ・ゼロ(Race・to・Zero)」キャンペーンにも参加する。〈GNW〉
【注】この記事はグローブニューズワイヤ提供(9254963)。
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