2024-09-11 21:33経済
使用開始予定、10月31日に変更=中間貯蔵施設、9月末から後ずれ―RFS
原発敷地外で使用済み核燃料を一時保管する全国初の中間貯蔵施設(青森県むつ市)を巡り、事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)が原子力規制委員会に対し、施設の使用の開始予定時期を2024年10月31日と記載した書類を提出していたことが11日、分かった。これまでは9月30日と記していた。
RFSは従来、9月末までの事業開始を目指すと説明してきた。同社は変更の理由について「余裕を持った工期に見直すことにした」としている。
[時事通信社]
最新ニュース
-
倉庫荒らし容疑で男3人再逮捕=「闇バイト」、別事件も関与―神奈川県警
-
ドウグラスビエイラ、治療で帰国=J1広島
-
338円安の3万8442円00銭=26日の平均株価
-
長谷川監督が続投=J1名古屋
-
竹田「雰囲気良いチーム」=DeNAと仮契約―プロ野球
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕