大谷、豪快アーチで快挙達成=「50―50」も現実味―米大リーグ・ドジャース
ドジャースの大谷が豪快にアーチを架け、前人未到のシーズン「45本塁打、45盗塁」をクリアした。六回1死。左投手の甘くなったシンカーを力強く振り抜き、高々と上がった打球は中堅左へ。一塁ベースを回ったところで右手を挙げ、本拠地の大歓声に応えた。
5試合ぶりの一発で今季100打点目。八回の右前打は今季160安打目で、どちらもメジャー自己最多に並んだ。本塁打は2021年の46本が最多で、あと1本。今季は打撃成績で自己最高を次々にクリアする勢いだ。
この日は最高気温が40度を超えたロサンゼルス。試合前には強い日差しを浴びながらキャッチボールを行い、変化球を試すなど来季の投手復帰に向けた調整に時間を割いた。投打の二刀流を見据えた練習後、試合では主砲の働きを見せた。
ロバーツ監督は試合前、「彼は記録をつくったり、成し遂げたりすることが好きだと思う。50本塁打、50盗塁の可能性があるのは驚くべきこと」と期待を込めた。「50―50」にはあと5本塁打、4盗塁で、残りは21試合ある。「1試合でも多く健康な状態で、しっかり出たい。出られればチャンスがある」とこれまでに語っていた大谷。さらなる大記録の達成も現実味を帯びている。 (ロサンゼルス時事)
[時事通信社]
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