競泳の木村敬一、調整に手応え=パリ・パラ
【パリ時事】28日に開幕するパリ・パラリンピックを前に、競泳男子日本代表の木村敬一(東京ガス)が26日、パリ郊外の選手村で開かれた大会組織委員会主催のイベントで取材に応じ、「調整ぶりは芳しい」と手応えを語った。
3年前の東京大会では100メートルバタフライ(視覚障害S11)で金メダルを獲得した。連覇が懸かる今大会での目標は「自己ベストの更新」と話す。「みんなと同じスタートラインで自分も金メダルを目指していく立場」と冷静に大会を見据えた。
[時事通信社]
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