宮崎、善戦及ばず=バドミントン・ジャパンOP
女子シングルスで18歳のホープ、宮崎は善戦も及ばず1回戦で姿を消した。相手は世界ランキング8位の韓悦(中国)。第2ゲームは優勢に進めながら、終盤の勝負どころでミスが続きストレート負け。「自分のペースでできていた。すごく悔しい」と肩を落とした。
高校1年だった2022年に世界ジュニアを制し、今年3月にはツアー大会で優勝を遂げた。4年後のロサンゼルス五輪での活躍が期待される中、「まだやらなきゃいけないことがたくさんある。絶対に金メダルを取れる自信を持てるようにしたい」と話した。
[時事通信社]
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