陸上日本選手権・談話
◇やり切った
東田旺洋 自分のレースに集中して、やり切った。去年の冬の段階ではどうなるか分からなかった。半年かけて、ここまでやってこられた。
◇受け止め切れない
柳田大輝 まだ受け止め切れない。いろんな人に完璧な準備ができる環境を用意していただけたので、優勝という形で返せなかったのが悔しい。
◇足速くなりてえ
桐生祥秀 一生懸命走って負けた。わくわくして日本選手権のスタートに立つのは、いつぶりかな。終わった後に「足速くなりてえ」と思った。
◇負ける時のレース
佐藤風雅 前半うまくいって後半だめだった、典型的な負ける時のレース。1番で抜けて五輪に弾みをつけたかった。
[時事通信社]
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