2024-06-26 20:46
羽田国内線の発着枠、現状維持へ=実績評価困難で―国交省
国土交通省は26日、航空各社への羽田空港の国内線発着枠の配分を議論する有識者会議を開き、現状の配分維持を柱とする報告書案を示した。過去5年間の航空各社の実績などを踏まえ、発着枠を割り当てるのが通例。しかし今回の評価期間(2019~23年度)の大半はコロナ禍の影響が大きく、「評価することは困難」とした。28年夏ごろに新たな配分を決める見通し。
[時事通信社]
最新ニュース
-
BMXの中村輪夢「誰もやらない技を」=パリ五輪
-
出会い系サイトでも詐取容疑=年間詐取額50億円を目標か―グループメンバー26人再逮捕・警視庁
-
電子たばこ販売、薬局に限定=規制強化法が施行―豪
-
2日の予告先発投手=プロ野球パ・リーグ
-
イスラエル国防相、武器調達経路断絶と主張=「ハマスの闘争心砕いた」
写真特集
-
【大相撲】大関・琴ノ若
-
【女子フィギュア】千葉百音
-
【野球】野球殿堂に入った名選手
-
【駅伝】第100回箱根駅伝
-
【女子フィギュア】吉田陽菜
-
【男子フィギュア】山本草太
-
【野球】日本シリーズ関西対決 阪神が38年ぶり日本一
-
【MLB】ドジャースの歴代日本選手