スペインの大規模太陽光発電システムに採用される＝米タイゴ・エナジー〔ＢＷ〕
【ビジネスワイヤ】太陽光発電関連技術の米タイゴ・エナジーは、同社のラピッド・シャットダウン技術が、スペイン企業のＣｏｎｓｔｒｕｃｔｏｒａ・Ｓａｎ・Ｊｏｓｅにより、スペインでの産業向け地上設置型太陽光発電設備に採用されたと発表した。１４２ＭＷｐ以上を発電する予定の同設備では、モジュール・レベルの最新の要件に準拠したラピッド・シャットダウン・ソリューション「ＴＳ４－Ａ－２Ｆ」ＭＬＰＥ装置が１０万７０００台以上、またピュア・シグナル・テクノロジー搭載の「ＲＳＳトランスミッター」が５５０台以上導入される予定。〈ＢＩＺＷ〉
【注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はｗｗｗ．ｂｕｓｉｎｅｓｓｗｉｒｅ．ｃｏｍへ。
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