中島「しっかり粘れた」=全米プロゴルフ
全米プロ選手権に初めて臨んだ中島は「ボギーが先行して2オーバーまでいったけど、しっかり粘ることができた。バックナインをアンダーパーで回れてよかった」と初日を振り返った。
17番(パー4)で第2打を65センチにつけてバーディー。最終18番はティーショットを右に曲げ、池まで2~3メートルのラフに入れたが、パーで切り抜けた。
今年は世界中を飛び回る欧州ツアー(DPワールドツアー)を主戦場とし、経験を積んでいる。「アマチュアの頃からたくさん海外で試合をさせてもらって、(大舞台の)雰囲気には慣れている。そこでもっといいプレーができるようになりたい」と語った。(ルイビル時事)
[時事通信社]
最新ニュース
-
70円高の3万8981円75銭=18日の平均株価
-
選挙妨害と表現の自由【選挙ミニ事典】
-
山本、最低限の仕事=米大リーグ・ドジャース
-
千賀、第5戦は救援待機へ=米大リーグ・メッツ
-
劇的2発でサヨナラ勝ち=米大リーグ・ガーディアンズ
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕