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米民主、27日に初の討論会=20人が2日間論戦−大統領選

2019-06-25 14:50

トランプ米大統領(右上)と、2020年大統領選の民主党候補者のウォーレン上院議員(左上)、サンダース上院議員(右下)、バイデン前副大統領(AFP時事)

【ワシントン時事】米民主党は26日(日本時間27日午前)と27日、来年の大統領選に向けた初のテレビ討論会をフロリダ州マイアミで開く。20人の候補者が2夜にわたり論戦を展開。再選を目指す意向を表明した共和党のトランプ大統領への挑戦権を懸け、政策論争を本格化させる。
民主党からは現時点で史上最多の24人が出馬表明している。同党は討論会の参加者を世論調査の支持率などを基に20人に絞り込み、さらにくじ引きで10人ずつ2グループに分けた。
初日には支持率上昇中のウォーレン上院議員、テキサス州出身の若手オルーク元下院議員らが登場する。2日目には支持率トップのバイデン前副大統領と、これを追うサンダース上院議員、最年少37歳のブティジェッジ・インディアナ州サウスベンド市長らが論戦を交わす。
バイデン氏は失言癖や激しやすい性格から「バイデンの最大の敵はバイデン」(米メディア)との評もある。瞬時の対応が求められる討論会では、他の候補者から格好の標的にされるとみられ、真価が問われそうだ。
左派のサンダース氏やウォーレン氏を筆頭に、多くの候補者が公的医療保険の抜本改革や公立大学無償化など革新的な政策を競う。トランプ氏に挑む政策の対立軸がどう展開されるかも焦点だ。
大人数の討論ゆえに、議論が散漫にならないよう主催者は苦心する。討論を放送するNBCテレビによると、候補者に与えられた質問に対する回答の持ち時間は60秒。追加質問には、30秒で答えなければならない。
民主党は今回以降、ほぼ毎月計12回の討論会を予定。来年7月の党大会に向け、候補者は徐々に絞り込まれる見通しだ。

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