2020.01.24 スポーツ

【スキージャンプ】高梨沙羅〔北京五輪〕 (346/368)

ノルディックスキー・ジャンプ女子のワールドカップ(W杯)蔵王大会第1日は2012年3月3日、山形市の蔵王ジャンプ台で第10戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、15歳の高梨沙羅(北海道・上川中)が2位に入った。1回目に98.5メートルで2位につけた高梨は、逆転を狙った2回目に99.5メートルを飛んだが合計252.7点で及ばなかった。サラ・ヘンドリクソン(米国)が99.5メートルと95.5メートルを飛び合計253.8点で7勝目を挙げた。今季から始まった女子のW杯で、高梨は4度目の2位。 高梨は1月の第1回冬季ユース五輪で金メダルを獲得。2月下旬の世界ジュニア選手権でヘンドリクソンを破って優勝している。写真は、僅差で優勝を逃した高梨の2回目のジャンプ。 高梨は1996年10月9日、北海道上川町生まれ。150センチ、43キロ。全日本スキー連盟により、2014年ソチ冬季五輪でのメダル獲得に向けた「特化選手」の指定を受けるなど、さらなる活躍が期待されている 【時事通信社】