2020.01.24 スポーツ

【スキージャンプ】高梨沙羅〔北京五輪〕 (150/368)

ノルディックスキーのW杯ジャンプ女子個人第12戦に優勝し、W杯通算50勝目を挙げた高梨沙羅(中央)=2017年1月29日、ルーマニアのルシュノフ【AFP=時事】 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は29日、ルーマニアのルシュノフで個人第12戦(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、高梨沙羅(20)=クラレ=が96メートルと97.5メートルを飛び、合計247.3点をマークしてW杯通算50勝目を挙げた。8日の第6戦以来6戦ぶりの優勝で、今季6勝目。 2011〜12年シーズンに始まった女子W杯で、50勝に到達したのは高梨が初めて。ジャンプ男子では現役のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の53勝が歴代最多。 高梨は、15歳だった12年3月の山形・蔵王大会でW杯初勝利。この日が個人戦通算85試合目で、表彰台(3位以内)は74度目となった。 ◇高梨沙羅の略歴 高梨 沙羅(たかなし・さら)15歳だった12年3月の蔵王大会でワールドカップ初勝利を挙げ、女子最多の通算50勝。個人総合優勝に過去3度輝く。14年ソチ五輪4位。世界選手権は13年個人で銀メダル。12年ユース五輪で金、世界ジュニア選手権は3連覇した。日体大在学中。152センチ、44キロ。20歳。北海道出身。