2019.11.18 スポーツ

【大相撲】珍しい決まり手 (37/120)

裾払い 大相撲夏場所2日目・旭大星(右)は安美錦を裾払いで下す=2018年5月14日、東京・両国国技館【時事通信社】 新入幕の旭大星が初白星を挙げた。安美錦と右四つで組み合うと「足が勝手に動いた」。機を見て鮮やかな裾払いを決めた。伊勢ケ浜一門の大先輩への恩返しを果たし、笑顔が絶えなかった。 北海道出身の幕内力士は1998年夏場所の北勝鬨を最後に途絶えていた。それだけに大鵬、北の湖、千代の富士らを輩出した相撲王国の期待も大きい。懸賞金を手にして「渡したい人がいっぱいいるので、いっぱい勝たないといけない」と舌も滑らかだった。