2019.12.19 スポーツ

【女子フィギュア】坂本花織 (45/148)

卒業証書を手に記念撮影に応じるフィギュアスケート女子の坂本花織=2019年2月21日、神戸市長田区【時事通信社】 フィギュアスケート女子の全日本選手権覇者、坂本花織(シスメックス)が21日、神戸野田高(神戸市長田区)の卒業式に出席し、高校生活最後のひとときを過ごした。坂本はクラスメートに「みんなの笑顔に支えられて、つらいときも乗り越えられた」とメッセージを伝えて涙を流しつつ、「(スケートで)怒られて暗い状態で(教室に)行っても、夕方までには切り替えられるような楽しい雰囲気だった」と3年間を振り返った。 卒業式に先立ち、神戸市内で三原舞依(シスメックス)とともに報道陣に練習を公開。連覇に挑んだ今月の四大陸選手権は4位。悔しさをバネに、3月の世界選手権(さいたま市)に臨む。「ノーミスで満足のいくシーズンの締めくくりにしたい」と決意を新たにした。 練習後、指導する中野園子コーチが来季までのトリプルアクセル(3回転半)会得を強く希望。これに関しては「頑張ります」と笑顔で話した。