北極圏のオーロラ (92/114)

アメリカ・アラスカ州にあり、オーロラ観光地としても知られるフェアバンクスから500キロほど北に位置するアラスカブルックス山脈に現れたオーロラをカメラマンの堀田東氏が撮影。
人口約8万人の国際都市アメリカ・アラスカ州フェアバンクスから500キロほど北上したところに位置するアラスカブルックス山脈中腹にて3月12日の一夜を過ごすことにした。北緯67度に位置するこの山脈では、今の時期の日没は午後9時頃で、ほどなく満点の星空が顔をのぞかせた。午後11時頃から東西の空を薄くかける一筋の青い光が湧き出した。北極圏に位置するこの山で3日連続で観測されたこととなる。放つ光は強弱を繰り返し、時に消えたり出たりしながら、午前3時頃まで夜空に浮かんでいた(2013年03月12日) 【時事通信社】