北極圏のオーロラ (106/114)

北緯68度西経150分に位置するアラスカ・ブルックス山脈エリアで撮影。この日は0時頃からオーロラが発生。初めのうちは南の空にぼんやりと星屑(くず)に紛れながら帯を作っていた。30分ほどすると、かすかな帯は力を増す。さらに北の空でもいくつかの別のオーロラが発生。渦を巻くもの、帯をつくるものと華やかにオーロラが踊る。雪面を明るく照らすオーロラは20分ほど続いた。小休止の後、3時頃から今度は緩やかな赤いオーロラが地上に降り注いだ(2012年03月09日) 【時事通信社】