2022.06.02 スポーツ

【テニス】「赤土の王者」全仏オープン優勝者 (13/36)

2010年大会 2年ぶりに優勝を果たし、優勝杯を手に喜ぶナダル【AFP時事】 第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第5シードのロビン・セーデリング(スウェーデン)を6―4、6―2、6―4で下し、2年ぶり5度目の優勝を遂げた。四大大会は前年の全豪以来の通算7勝目。全仏男子の5度制覇はビョルン・ボルグ(スウェーデン)の6度に次ぐ単独2位となった。優勝賞金は112万ユーロ(約1億2300万円)。 昨年の4回戦でセーデリングに敗れて5連覇を阻まれたナダルは動きの良さで相手に有効な攻めを出させず、ブレークを許さないままストレート勝利で雪辱した。今大会は全7試合にストレート勝ち。全仏では通算38勝1敗となった。週明け発表の世界ランキングでロジャー・フェデラー(スイス)を抜いて1位に返り咲いた。 昨年の決勝でフェデラーに敗れていたセーデリングは2年連続の準優勝。四大大会初タイトルには届かなかった。(2010年06月06日)

【テニス】「赤土の王者」全仏オープン優勝者