日本式ごみ分別、根付く 被災地交流きっかけ インドネシアで先進例・震災10年
インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェ市で、日本式のごみ分別が根付きつつある。きっかけは東日本大震災後、宮城県東松島市と始めた交流だ。「分別が収入になる」仕組みを整え、定着に成功。ごみ問題が深刻なインドネシアで先進的な取り組みとなっている。【時事通信映像センター】 #ゴミ分別 #バンダアチェ 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
大谷、父親休暇リストから復帰=米大リーグ・ドジャース
-
富山市長に藤井裕久氏再選=共産系新人破る
-
松江市長に上定昭仁氏再選=共産新人ら破る
-
富山市長に藤井裕久氏再選=共産系新人破る
-
安楽が優勝=クライミングW杯
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎