日本式ごみ分別、根付く 被災地交流きっかけ インドネシアで先進例・震災10年
インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェ市で、日本式のごみ分別が根付きつつある。きっかけは東日本大震災後、宮城県東松島市と始めた交流だ。「分別が収入になる」仕組みを整え、定着に成功。ごみ問題が深刻なインドネシアで先進的な取り組みとなっている。【時事通信映像センター】 #ゴミ分別 #バンダアチェ 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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