「ボディーカメラ」がお目見え 最新技術を試験的導入 クラブW杯サッカー
14日に米国で開幕するサッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)で、最新の技術が試験的に用いられる。審判員がボディーカメラを装着し、映像は中継用に提供される。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による介入で主審がモニターでプレーの確認を行う際には、スタジアムのスクリーンに同じ映像が映し出され、観客は判定について理解しやすくなる。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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