2024/12/13ニュース

生涯続く被爆の影響 「非人道性」訴え、オスロへ 長崎市の医師朝長さん

長崎市の朝長万左男さん(81)は半世紀以上、被爆者医療に携わってきた。幼少期、自らも被爆した医師はノーベル平和賞授賞式翌日の11日、ノルウェーの首都オスロで開かれる平和賞フォーラムで訴える。生涯続く身体への影響こそ、核の非人道性の表れだ。【時事通信映像センター】 記事→https://youtu.be/ArknRLny0io 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp

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