生涯続く被爆の影響 「非人道性」訴え、オスロへ 長崎市の医師朝長さん
長崎市の朝長万左男さん(81)は半世紀以上、被爆者医療に携わってきた。幼少期、自らも被爆した医師はノーベル平和賞授賞式翌日の11日、ノルウェーの首都オスロで開かれる平和賞フォーラムで訴える。生涯続く身体への影響こそ、核の非人道性の表れだ。【時事通信映像センター】 記事→https://youtu.be/ArknRLny0io 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
円相場、144円95~97銭=19日午前9時現在
-
大谷は1番指名打者=鈴木のカブスは雨天中止―米大リーグ
-
名古屋37度、大阪35度予想=連日の猛暑、熱中症警戒―気象庁
-
新井、宿敵に力負け=次世代エース、初Vならず―世界柔道
-
北海道で震度4
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
巨人・江川卓投手 元祖“怪物”
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎