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目印投下、再挑戦で成功=はやぶさ2、着陸へ調査―JAXA

2019-05-30 16:55

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」は30日、小惑星「りゅうぐう」に作成した人工クレーター付近への着陸に向け、高度約10メートルから目印(ターゲットマーカー)を投下した。はやぶさ2は16日にも投下を試みたが高度計のトラブルで中止しており、再挑戦で成功した。
はやぶさ2は4月、衝突装置(インパクター)で金属の塊を撃ち込み、りゅうぐうの赤道付近に直径10メートル規模の人工クレーターを作ることに成功。6月下旬以降、クレーター内やその付近に着陸し、地下から噴出した物質の採取を計画している。
はやぶさ2は30日午前、人工クレーター付近の高度約10メートルまで降下。地表を詳しく撮影するとともに、ターゲットマーカーを投下した。
JAXAは今後、着陸候補地点の地形を詳しく調べ、安全が確認されれば6月下旬以降の着陸・試料採取を目指す。
[時事通信社]

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