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人工クレーターを探索へ=高度1.7キロから撮影―はやぶさ2

2019-04-25 12:10

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」が5日に行った衝突装置(インパクター)による実験で、小惑星「りゅうぐう」表面に人工クレーターが生成されたかを確認するため、高度約1.7キロまで降下させて探索を行った。
はやぶさ2は5日、りゅうぐうの赤道付近上空で衝突装置を分離。金属の塊が高速でりゅうぐう表面に衝突し、噴出物が放出されるのが確認された。
はやぶさ2は3月に同じ高度から衝突目標地域を観測しており、今回の画像と比較して人工クレーターの位置を特定する。その後、クレーター内や周辺に着陸し、小惑星地下から噴出した試料の採取を目指す。
[時事通信社]

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