特集


検査不正、「永続的に再発防止」=スズキ社長、株主総会で陳謝

2019-06-27 16:07

スズキは27日、浜松市内で株主総会を開いた。鈴木俊宏社長は、新車出荷前の検査で不正が判明したことについて「多大な心配、迷惑を掛けて心よりおわびする」と陳謝。「全社一丸となって徹底的、永続的に再発防止策を実行する」と強調した。
同社では、2016年にも燃費測定の不正が判明しており、株主からは「なぜさらに大きな不祥事を起こしたのか」などと批判の声が相次いだ。鈴木社長は「検査業務の公益性、重要性を十分理解していなかった」と説明し、「以後こういうことが起きないように取り組む」と語った。鈴木修会長も「重く受け止めている。社長が(再発防止の)音頭を取り、私がバックアップしたい」と述べた。
[時事通信社]

その他 特集記事