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サウジアラビア、イエメン武装組織の無人機撃墜

2019-05-24 00:07

【カイロ時事】イエメン内戦に軍事介入しているサウジアラビア主導の連合軍は23日、イエメンの反政府武装組織フーシ派がサウジ南部ナジュランに向けて飛行させた爆発物搭載の無人機を撃墜したと発表した。サウジ国営通信が伝えた。フーシ派系メディアは、ナジュランの空港にある米国製地上配備型迎撃ミサイル・パトリオットの電源装置を標的にしたと主張した。
イランが後ろ盾のフーシ派は14日も、サウジの東西を結ぶ送油管施設2カ所を無人機で攻撃。20日にはサウジ西部のイスラム教聖地メッカなどに向けて発射したとされる弾道ミサイルがサウジ軍に迎撃されており、対立が一段と深まっている。
[時事通信社]

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